iPhone13シリーズ用防水・耐衝撃性に特化したCatalystケースいよいよ発売

iPhone13シリーズ用防水・耐衝撃性に特化したCatalystケースいよいよ発売
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iPhone13シリーズ用究極ケース

WebDreamではとても気に入って使っているiPhone用のCatalystシリーズの耐衝撃・防水ケースの最新版がいよいよ発売です。

昨年末から日本販売店であるトリニティ株式会社やUS本社の情報を見ていましたが、なかなか発売開始の案内がなくてヤキモキしていました。

そんな中待ち望んでいた販売が決定し2022年3月25日より順次出荷の案内が出ました。販売案内に関してはトリニティ公式サイト内ニュースで2022年3月17日に公開済みです。

出典:カタリストケース販売サイト(Trinity公式)2022/3/23
URL:https://trinity.jp/product/CatalystTotalProtectionCaseforiPhone13ProMax/

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ケース特長に心躍る

▼製品特長

  • JIS規格最上級「IP68」準拠
  • 水深10m完全防水
  • アメリカ国防総省軍事規格「MIL-STD-810G」準拠
  • 2mの耐衝撃プロテクション
  • 純正MagSafe充電器対応
  • ケースを装着したままiPhoneの充電が可能
  • Apple社のデザインを損なわない背面クリアケース
  • 石けん/EPA 認可の消毒剤を使用した洗浄が可能
  • iPhoneのレンズ部分をハードコート
  • 最高レベルの防水性・耐雪性・防滴性・防塵性
  • 5G対応
  • クリアなスピーカー音再生
  • 特許取得マナーモード切替ダイヤル
  • 11.5mm幅/6mm径までの充電ケーブルに対応
  • 2箇所のストラップホール付き
  • ストラップ1本同梱

出典:カタリストケース販売サイト(Trinity公式)2022/3/23
URL:https://trinity.jp/product/CatalystTotalProtectionCaseforiPhone13ProMax/

水深10m完全防水!、2mの耐衝撃プロテクション、軍事規格「MIL-STD-810G」の特徴は分かっているものの、このケースの説明を目にするとやはり心躍ります。

耐衝撃性を備えたケースという事で、iPhone13 シリーズ本体を包み込むケースとなっていますが、iPhone13シリーズのデザインを損なわない背面クリアケースであることも気に入っている点です。

WebDreamがiPhone8  Plusで使っているCatalystケースも背面クリアなので、アップルマークとiPhoneのロゴを見ることが出来ます。

Catalystケースに入れたiPhone8 Plus 撮影:WebDream 

iPhoneのカラーをせっかく選んだのにも関わらず、ケースに入れてその色を見ることが出来ないのはもったいないと思います。

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防水&耐衝撃

iPhoneシリーズそのものの耐水性も上がっていることから、防水ケースに入れなくても大丈夫という人もいますが、WebDreamとしてはケースにいれて使いたい。その想いでこのCatalystシリーズの最新版の発売を待っていました。

出典:カタリストケース販売サイト(Trinity公式)2022/3/23
URL:https://trinity.jp/product/CatalystTotalProtectionCaseforiPhone13ProMax/

だれも好き好んで水の中や高いところからスマホを落としくないと思います。とはいえどれだけ注意していても、落としてしまう事はあるのではないでしょうか。

そんな予想できない「水の中への落下」「高いところからの落下」に備えて頑丈なケースにスマホが入っていることによるこの上ない安心感はハンパありません。

WebDream自身、スマホを注意しながら操作していたのにもかかわらず落としてしまった事何度もあります。あの手からこぼれて落下していく瞬間はなんとも嫌なものです。

落とした経験ありますが、Catalystケースに収まったiPhone8  Plusは背面のガラスが割れることもなく、また表示画面も割れなど一切なく使い続けることが出来ています。

最新機能に対応

以前のiPhoneシリーズでも搭載されているワイヤレス充電(Qi)に対応しているのはもちろん、iPhone12シリーズから搭載されたMagSafe充電にも対応しています。

ケースに入れるとQi充電やMagSafe充電が出来ずそのためにケースから出したりしなくてはならないケースもありますが、このCatalystシリーズのケースならケースに入れたまま充電に対応しており心配いりません。

ポート部への配慮

ワイヤレス充電に対応しているのはもちろんですが、ケーブルでの充電への対応にもぬかりがありません。

出典:カタリストケース販売サイト(Trinity公式)2022/3/23
URL:https://trinity.jp/product/CatalystTotalProtectionCaseforiPhone13ProMax/

純正のケーブルのLightningコネクタ部はスリム(7.65mm x 4.65mm WebDream実測値)ですが、周辺機器メーカーから発売されているものやその他メーカーから市販されているケーブルは様々です。

説明によると11.5mm幅、6mm径までの充電ケーブルに対応しているとの事なので、ほとんどのケーブルが大丈夫だとは思いますが大きさには注意してください。

微妙な大きさ加減でケーブルが差し込めないなんてこともありかねないので、手持のケーブルのLightningコネクタ部の大きさを確認することをおすすめします。

ケーブル部の参考

こちらの画像はWebDreamで使用しているCatalystシリーズのiPhone8 Plusのコネクタ部です

iPhone純正ケーブル:Catalystケースコネクタ接続 撮影:WebDream
Catalystケースコネクタ部 撮影:WebDream

最新ケースのコネクタ部の画像ではありませんが、参考にしていただければ幸いです。

純正の充電ケーブルがサイズの事を考えると心配いらないと思いますが、今から新たにケースと充電用のケーブルをそろえようと考えている方は大きさにご注意ください。

まとめ

iPhone13シリーズが発売されて以来、ずっと気になっていたCatalystの究極ケース。やっと発売されて早速購入をと考えているところです。

しかし、一方ケースが発売されたにも関わらずiPhone13シリーズの在庫状況を調べてみると、新色が発売されたこと進学、就職と新生活準備の時期でもあり、欲しいと思っているiPhone13 Pro Maxシリーズは各色・各容量とも入荷待ち状態でした。

昨年ケースをどうしようかなどと考えていた時期は「在庫あり(最短3日)」という在庫状況だったのに。と思いながらiPhone13購入とCatalystケース購入で悩んでいます。

とりあえずケースだけ先に購入しておこうかという結論に至りそうです

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