新カラーレーザ複合機に入替え!受信FAXをEメール転送し外出先で確認する環境構築-1

新カラーレーザ複合機に入替え!受信FAXをEメール転送し外出先で確認する環境構築-1
この記事はだいたい 9 分前後で読めます。

外出先でFAXの送受信環境を整える

この「外出先でFAX送受信を行う環境を整えたい」というのは、WebDreamが昨年(2023年3月)記事にしていた内容で、今でも情報伝達のツールとして使われているFAX機器の活用を実現したいという思いをずっと持ち続けていました。

WebDreamは外出先でのFAXの送信環境としてすでに「秒速FAX」を導入済みで、必要に応じて作成した資料・データを外出先からFAX送信ができる環境を整えていました。

その一方外出先でのFAX受信データの確認については方向性が決まらず、インターネットファクス受信に絞るのか、カラーレーザー複合機のFAX転送処理を使うかを正直迷っていました。

関連記事
image
カラーレーザー複合機FAXのEメール転送・データ転送機能で外出先からFAX受信を確認 外出時のFAX受信 前回外出先でFAXの送信・受信を行いたい場合の解決策としてインターネットFAXの利用について記……
関連記事
image
ネットでFAX送受信!秒速でできる、革新的なインターネットFAXサービス 秒速FAX FAXの必要性 インターネットの環境が充実し各種クラウドサービスの充実・スマホ機能の向上により、様々な情報をオンラ……

カラーレーザー複合機導入へ

WebDreamが使用してきたレーザー複合機は5年保証の期間も過ぎ、それなりの印刷枚数をこなしてきました。まだまだプリンタ・FAXとして活躍できそうですが、今後も使い続けていくには、内部のベルトユニットや定着器ユニットといった部品の交換が必要となります。

消耗品の交換で使い続けるか、新しくレーザー複合機を導入するかをこの1年考えてきたわけですが、今回新しいカラーレーザー複合機を導入することに決めました。

機能としてはカラーレーザー印刷、FAX、スキャン機能を持っているのは基本ですが、外出先でも受信したFAXが確認できるよう転送機能があることが必須条件です。

昨年の最有力候補MFC-L3370CDW

昨年(2023年)複合機をどれにしようかとあれこれ悩んでいた時期に、第一候補として考えていたものはブラザーのMFC-L3370CDWでした。

出典:amazon

ブラザー レーザープリンター 複合機 A4カラー/FAX/24PPM/両面印刷/有線・無線LAN/ADF MFC-L3770CDW

コンパクトかつ欲しい機能がそろっている機種で、2023年3月時点で有力候補だった複合機です。
ブラザーのホームページでは【販売終了】となっていますが、検索するとまだ残ってはいるようです。

導入したMFC-L3780CDW

導入したい機種の候補は固まってきたものの、複合機の入れ替えについて悩んでいる間に有力候補の後継となるMFC-L3780CDWが2023年10月に発売されました。

出典:amazon

ブラザー工業 A4カラーレーザー複合機 MFC-L3780CDW (FAX/無線・有線LAN/ADF/両面印刷)

印刷機能が向上しているのと、印刷ユニットの寿命が延びていると説明があります。

MFC-L3770CDWとの大きな違いは操作パネルだと思います。本モデルは操作用のキーがなくなり、液晶パネルで操作・入力できるようになっています。

もちろんクラウドが活用できる機能と、WebDreamが導入において必須機能と考える受信FAXのEメール転送に対応しています。

開梱から設置・設定

2024年5月末の注文が土曜日だったこともあり、発送が週明けとなりました。新しい機器が届く前に今まで使っていた複合機を移動し、新しい複合機を設置する場所の準備からスタートです。

電源ケーブルとLANケーブルそしてFAX回線用の電話線と接続ケーブルを取り外し、新しい複合機が設置できるように整えるのに一苦労しました。

今回導入するMFC-L3780CDWは無線LANも搭載しているのでLANケーブルはなくても良いのですが、ネットワーク環境は今までと同様に有線接続としLANケーブル接続することにしました。

到着予定日に運送会社からとどき、開梱し簡単設置ガイドを見ながら作業を進めていきます。

MFC-L3780開梱 撮影:WebDream

箱がでかい!さすがに20キロオーバーの重量物を運ぶための梱包です。WebDreamは一人で開梱設置作業を行いましたが、2人での作業をお勧めします。

MFC-L3780CDW 保護テープ等 撮影:WebDream

輸送時のがたつきをおさえる青色のテープ類を全てはがして、トナーについている両側のオレンジ色のストッパーも全て取り外し、ベルト部のカバーも取り除けば電源オンの一歩手前です。

MFC-L3780CDW トナーの両端もカバーあり 撮影:WebDream

付属されているのケーブルは電源ケーブルと、電話接続用のケーブルのみです。LANケーブル・USBケーブルはついていないので、導入の際は接続方法に応じて必要なケーブルの準備をお忘れなく。

電話については複合機を介して固定電話を使っているため、LINE側にモジュラーケーブルを差し、TEL側に外付けの電話機へのモジュラーケーブルを接続しています。

LANケーブルは今まの複合機で使っていた電話線の接続、LANケーブルの接続を確認し電源ONします。接続等が間違っていなければ自動的に回線認識を行ってくれます。

複合機側での最初の設定は、日付・時刻のセットです。これは複合機本体の操作パネルから行いました。

あとはパソコン側からプリンター設定です。有線LANで接続したので、LAN上のプリンタとして認識しプリンタドライバ・ユーティリティも問題なくインストールが完了しテスト印刷・スキャンテストまで済ませました。

また電話回線使用によるFAXの送受信テストも問題なくクリアしました。あとはFAX受信時のEメール転送テストを行う予定です。

まとめ

パソコンからの印刷、FAX送受信、コピーにスキャンと、導入した複合機の便利さにとても満足しています。

またWebDreamのプリンタとしての利用はA4サイズ用紙がメインとなりますが、その印刷スピード・印刷品質ともに問題なくこの点においても満足です。

複合機として利用する、印刷・FAX・スキャン・コピーについては基本的な部分の確認を済ませることができました。残りのFAX転送というネットワーク活用については別途まとめたいと思っています。

レーザー複合機MFC-L3780CDWの詳細・機能についてはブラザー公式ページをご確認ください

MFC-L3780 製品情報:ブラザー公式
読み込み中... 読み込み中...
TOPへ