- これ欲しい!
- 2019年10月5日
ゲーミング用ウルトラワイド曲面モニタがやっぱり気になる!ASUSの注目モニタが欲しい
大画面ディスプレイでゲームをしたい!もちろん仕事に使っても便利な液晶モニタが続々……
落ち着いて作業をするならばやっぱり大画面!それも34インチが欲しい。
セパレートタイプでパソコン本体と、34インチ液晶を組み合わせれば自分好みの仕様も選べるし、画面も選び放題です。
一方こんなイメージを見せられると思わず「カッコいい!スタイリッシュ」となって、欲しくなってしまうのが先日HPから発売された一体型大型液晶ディスプレイ搭載モデル
HP ENVY Curved All-in-One 34です。
オフィシャルサイトのこのイメージに完全に魅せられました。
洗練されたインテリアのように佇むその姿はまさしく「カッコいい!」の一言です
道具として使う事の多いパソコンをデザインで選ぶなんて・・・という声もあるかもしれませんが、私は見た目から選ぶ方なのでとにかく欲しいと思うかという観点で見てしまいます。
動画も準備されていて、完全にやられてしまいました。
他とは違う、個性的なコンピュータが欲しい!
音楽鑑賞や動画鑑賞やゲームを大画面でしたい!
イラストや画像処理といったクリエイティブワークマシンとして使いたい
という希望をかなえてくれるオールインワンPCとして満足できる一台だと思います。
デザインを追求するあまり、機能や性能がおろそかにされるなんてことは、このマシンにはあり得ません。性能と機能を兼ね備えた一台です。
最新の第9世代インテルCore i7プロセッサの搭載機種(パフォーマンスモデルG2)がラインナップに加わり、性能は申し分ありません。
※第8世代Corei7プロセッサモデルはパフォーマンスモデルとしてラインナップ
グラフィックスはNVIDIA® GeForce GTX 1050を搭載しており、大画面を活かしたゲームプレイや、写真加工・動画編集などもストレスなく実行できます。
画面は34インチの21:9の超ワイドカーブド(湾曲)ディスプレイで解像度は3440x1440と高精細となっていて、動画を見たりゲームをプレイする際の没入感は最高だと思います。
音響性能とデザインに定評のあるオーディオメーカー「Bang & Olufsen」のサウンドシステムを採用しています。
本体台座部分には4基のフロントスピーカーが搭載され、34インチの大画面の没入感に臨場感あふれる上質なサウンドを体感できます。
台座部分の右側には、再生中の音楽の音量調整や、停止・再生など指先で操作できるオーディオダイヤルも搭載されています。
一体型パソコンやノートパソコンのほとんどが画像の出力端子としてHDMIポートを搭載していますが、このHP ENVY Curved All-in-One 34のHDMI端子は入力にも対応しています。
台座の右側背面の2つのHDMIポートは入出力対応となっていて、外部の入力切り替えスイッチが装備されています。
ゲーム機やビデオカメラといった外部映像出力デバイスを接続し、スイッチ一つで入力画面を切り替え、34インチの大画面で映像を楽しむことができます。
本体台座の左側には、Qi対応ワイヤレスチャージ機能が搭載されています。
Qi対応のスマホを載せるだけで、スマホを充電可能で、充電ステータスがわかるインジケーターも搭載しているので、ケーブルで接続してスタイリッシュさをなくすなんてことはありません。
スマホがワイヤレス充電可能なのにキーボードやマウスにケーブルがあったりしたら、せっかくのイメージが台無しでがっかりしてしまいます。
標準で付属しているキーボードとマウスはもちろんワイヤレスタイプです。設置の際は電源ケーブル1本でコンセントに差せば使い始めることができるミニマル設計です。
OSはWindows10Proを搭載し、Windows10 Homeの全機能に加え、暗号化、リモートログイン、仮想マシン作成といったビジネス利用では必要な機能を備え、ビジネスマシンとしても最適です。
ストレージは512GBのSSDを起動用で、高速起動を可能にしています。また画像データや動画データといった大容量保存用に2TBのHDDも搭載した贅沢仕様となっています。
あとは収納可能なポップアップ式のWebカメラを搭載されていて、必要に応じてカメラをアクティブにできます。
またIR(赤外線)カメラとなっていてWindows Helloの顔認証ログインにも対応してセキュリティ―も万全となっています。
至れり尽くせりの一体型大画面液晶マシンで、まさに「これ欲しい!」の一台です。
購入はHP Directplus HP公式オンラインストアへ