- PCハードウェア
- 2020年4月20日
HP 2in1タブレットElite x2 G4専用首掛け合成皮革ケースオプション登場
パソコンの選定基準 パソコン購入では様々な使用目的、使う場所、そしてそのパソコン……
データ処理を行ったり、デザイン業務を行うなど画面が大きいほうが作業効率が上がることは事実で、使う時間が長くなるのは、ノート・タブレットタイプよりもデスクトップが多くなります。
デスクトップパソコンと組み合わせて使用しているのは DELLのデジタルハイエンドシリーズU3415Wです。
上記のようにPhotoshopとIllustratorといった画像処理と、デザイン処理を同一画面で左右に並べて処理を行っても、画面サイズは34インチで3440×1440の高解像度を持っておりそれぞれの作業領域を確保できます。
Link→ Dell 曲面モニター 34インチ U3415W をみる(Amazon)
この作業環境に慣れてしまうと、普通のフルハイの画面も小さく感じてしまうのだから人間の慣れというのは怖いものだとつくづく思ってしまいます。
このモニターは平面ではなく曲面のため、正面からディスプレイを見た場合に中心の左右の端部分を見た際の視野差を感じることなく作業ができることがとても気に入っています。
この環境は手放すことができません。
今は後継、新型、大画面化と新しいタイプも出ており次に購入する場合もこのシリーズのモニターにしたいと思っています。
49インチのモニタがありますが、さすがにこのサイズになると設置する場所をよく考えないと難しいかもしれません。
とはいっても49インチの超ワイドモニタは、最大解像度がなんと5120x1440で左右に作業スペースを確保し間に視野を妨げるベゼルもない環境を得る事ができます。
Link→ Dell 曲面モニター 49インチ U4919DW をみる(Amazon DELLストア)
38インチのモニタであれば、現在使用している34インチモニタとの置き換えでスペースは問題なく設置できそうです。