リカバリー処理に必要なUSBメモリ

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導入PCのセットアップはネットワークに接続していればデータの問題はないですし
外付けのHDDやディスクドライブを持っているので特に気にすることはありません。
最近のPCの傾向として、リカバリー領域がハードディスク内(SSD含む)に確保されており、そのリカバリー情報を使って初期設定用のディスク(ドライブ)を作成するツールが準備されているものが多いようです。
以前セットアップしたSurface Pro も、今回導入したPCもそのタイプです。
ツールを使ってリカバリメディア作成ツールを起動すると
USBメモリか光学ディスクのどちらかを選択するように、指示が表示されしたがって進めていくわけですが
容量が多いため、光学ディスクよりもUSBメモリの方がまとめて処理が楽だと思います。
保管用のUSBメモリで手元に使えるものがなくて、急遽探し始めたところです。
容量も32GBあった方が良さそうなので、保管用なので小さいものはないかとさがしたところ

サンディスクのUSBメモリを見つけました。
USB2.0と、速度は3.0ではないものの、保管用と考えれば問題ないので早速注文です。

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