- モバイル
- 2020年3月30日
気になる「限界突破WiFi」5.7インチ大画面・地図・翻訳アプリが使え通信容量無制限
モバイルWiFiに申込集中 外出自粛が叫ばれるなか、自宅勤務が望まれ、テレワーク……
ワイモバイルにはスマホプランS/M/Lを契約していると、別の端末で効率よくデータ通信を分け合える子回線専用のシェアプランという子回線専用プランがあります。
先日ワイモバイルショップで、キャンペーン期間で契約のための手数料が親回線と同時でなくても無料ということでしたので本日契約をしてきました。尋ねたのが8月の末で月初の契約だと、それぞれのカードで3Gの通信料がまるまる使えるとのことだったので、本日9月1日の契約としました。
発番までショップにて対応してもらったため、カードを端末に入れるだけで大丈夫です。
さっそく、SIMフリーのモバイルルーター(先日の記事参照)にカードを挿入し接続を確認しました。
このルーターは2枚のSIMを挿すことができるため、2枚挿しして確認です。
SIM1は先日設定したAPN情報ですぐつながりました。SIM2への切り替えは約1分ほどかかります。
が、APN設定がSIM1 SIM2それぞれに対して行うようになっており、通信エラーが表示されました。
SIM2に対してもAPN設定を行うと接続完了です。
契約の異なるSIMカードを使用する場合はそれぞれ独立したAPN設定ができることで、切り替えを行い接続ができるというものです。
速度測定アプリで確認できました。