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業務では必須のOfficeアプリ
先日Office2019が発売されて、機能がアップし便利さも増していて、ふとアマゾンを見てみればオフィス総合ソフトではベストセラーとか。
名称が Microsoft 365に変わりました
2020年4月22日をもってOffice 365の名称が「Microsoft 365」にかわりました。
名称がかわるだけで機能は今までのままで変更はありません。
この記事は2019年2月に投稿しており、当時の名称で記載したまま残しております。
2020年4月22日をもってOffice 365の名称が「Microsoft 365」にかわりました。
名称がかわるだけで機能は今までのままで変更はありません。
この記事は2019年2月に投稿しており、当時の名称で記載したまま残しております。
Windows10 Mac両対応でインストールは無制限(同時使用5台)というのがメリットだということが認知されてきたことなのだと思います。
私はすでにOffice365 soloの契約をしていて、普段はWord Excelの使用がメインで、メーラーとしてOutlookを使います。
また、1TBのオンラインストレージOneDriveが便利で、よく使うオフィス系のデータはOneDrive上にアップロードして、デスクトップ・ノートPCからと複数のパソコンからアクセスしています。
OneDrive上のデータを捜査している場合はネットワークに接続がしていれば特に保存ということを意識しなくても大丈夫な点も魅力です。
以前は、USBドライブか外付けHDDを接続して処理をしていたことを考えるとやはりネットワークのメリットとクラウド上のデータが複数個所からアクセスできること、また細かな編集は面倒でしょうけれど、データの内容確認であればスマホから直接アクセスしてみることができるという点も助かっています。
Microsoft 365 Personal 1年版|オンラインコード版|Win/Mac/iPad|インストール台数無制限(同時使用可能台数5台)