インパクトがあるマイクロソフトのSurfaceの広告宣伝

インパクトがあるマイクロソフトのSurfaceの広告宣伝
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3月になり、いよいよ進学・就職がより身近に感じられるようになります。
新生活向けのパソコンを色々考えたりしていましたが、日本マイクロソフトの「Microsoft Surface」の広告がなかなか秀逸に思えます。

『大学生にパソコンはいらない?』という問いかけに始まる動画をみながら、学生時代に論文を慣れない手つきでキーボードから打ち込んでいたことを思い出しました。
スマホ・タブレットの便利さは推して知るべしで、ネット環境があの大きさに集約されていることは非常にありがたいデバイスだと思います。
タッチで操作できる環境に慣れ親しんだ人にキーボードで入力することを求めるのはなかなか難しい事なのでしょう。
会社に就職し、パソコンで書類作成のため文字を入力しなければならない時に、キーボード操作が上手くできないからスマホでフリック入力しパソコンへ転送して文書を作成する人がいると聞きました。
また、キーボードでの入力が不慣れな人達に就職前の研修などでキーボード操作が組み込まれたりすることもあると聞きます。
仕事の場合はまずは成果物(結果)を出すことが最優先とされ、途中経過は問わないかもしれませんが、できないよりはできるようになっている方が良いのではないかと、私自身は思っています。
マイクロソフトのSurfaceシリーズに限らず、キーボードに触れる意味でノートパソコン・デスクトップパソコンに進学・就職前に目を向けてみてはいかがでしょう。

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