
タブレット並みの小ささ!Windowsマシンを手のひらサイズに凝縮したGPD Pocket2
初めてこのGPD Pocketの本体を見たのは秋葉原の店頭でした。
大きさにびっくり、Windowsマシンだという事にびっくり!タッチパネル搭載にびっくりと、よくぞここまで凝縮したもんだと驚きの一言です。
その後もグレードアップし、メモリ、CPU、ストレージとどんどん仕様がアップしています。メモリを8G積んだマシンなんてパフォーマンス良すぎです。
実物を見て触ったことがありますが、本当に小さい!今までのノートパソコンは何だったんだろう。
12inch液晶のノートパソコンや、ミニノートと呼ばれるシリーズも使ったことがありますが、このGPD Pocketは次元が違います。
Windowsだからこそ、今までのソフトウェアを安心して使うことができますし、仕事では必須のOffice系のソフトが使えることが安心です。
改めてGPD Pocketを見たのは、今日
超小型PC「OneMix」シリーズ国内市場に参入というネットニュースを見たからです。
”テックワンが3月13日、超小型ノートPCを手がけるOne-Netbook Technologyと国内代理店契約を締結したと発表。2019年春に日本市場向けの「OneMix」シリーズをリリースする予定だ。”
【情報元:ITmedia PC USER】
写真:ITmedia PC USER
小型マシンの競争となっていくのかと、このジャンルのPCの盛り上がりに期待します。