
ハードウェア不具合に備えて
先日ノートパソコンに突然不具合が発生したものの、以前使用していたデスクトップパソコンで環境を整え仕事止めること無く、業務を継続することができました。
業務継続はできたものの、仕事で使用するデータについて問題点を把握することができ、今後のデータバックアップのやり方について方向性を見い出すことができました。
一方で今回活躍したデスクトップパソコンは、購入してから10年という経過年数を考えると、サブ機としての役目を終える時期にきています。

これからのこととして、不具合が起きたメインノートパソコンをサブ機とし、新たにメインパソコンとするノートパソコンの導入を前倒しで検討することが必要だと感じたところです。
複数ハードウェアの必要性
今回の不具合発生で特に感じたのは、ハードウェア環境がメインパソコンとサブ機と複数あったことによって、仕事を止めることなく対応できたことです。

もちろん、不具合発生の機器の修理対応に始まり、ソフトウェア設定・データの一部補完・メール受信設定など時間を費やしましたが、新規にハードウェアを購入することから始めることから考えれば問題なしといえるでしょう。
使用ハードウェアの変遷
デスクトップメイン
今回サブ機として活躍したデスクトップパソコンをメインで使っていました。データバックアップについては光学ディスク・HDD・NAS・外付けSSDで行っていた時期でもあります。
メインのデスクトップパソコンとして利用し、この1台単体で業務を全て行っていました。
デスクトップ&ノートパソコン
外出時にも対応するため、メインとしても利用が可能なノートパソコンを購入してデスクトップパソコンとの併用を始めました。同時にMicrosoft 365を導入し、業務用のデータをローカルから徐々にクラウドストレージへと移行していった時期です。
ノートパソコン導入時にデスクトップのソフトウェア等の作業環境が使える状態で整え、デスクトップパソコンとノートパソコンの使用頻度は半々といった形で業務を行っていた時期です。
作業データをクラウドに移行したことで、デスクトップ・ノートパソコン共にデータの取り扱いの一元化ができ、作業しやすい環境だと感じ始めたころだといえます。
ノートパソコンメイン&デスクトップサブ
以前使っていたノートパソコンを入れ替え、メインパソコンとして使用する環境を整え、デスクトップパソコンをサブ機としていた今の環境となります。
デスクトップパソコンはサブ機としての扱いとなり、性能が高いノートパソコンを導入したこともあり、ノートパソコンをメイン機として利用してきました。
サブ機としてのデスクトップパソコンですが、ノートパソコンの使用頻度が徐々に高まり、ほとんどの業務・作業をノートパソコンで行うようになっていました。
そして、そのメインノートパソコンの不具合が先日発生してしまい、修理対応となったためサブ機だったデスクトップパソコンを利用するに至ったというわけです。
不具合発生率
WebDream自身、”機械である以上故障の発生率はゼロではない”という考え方は常にあって、もし不具合が発生したときにいかに仕事を止めないでいられるかを常に考えていました。
今回業務を止めることなく使用したデスクトップパソコンは、10年前の2016年に導入した機器ですが、保証期間中に業務が止まるような不具合が発生したことはありません。
しかし保証期間経過後となる4年前の2022年に、内部ストレージのチェックで注意表示があり、不具合発生ではないものの事前にストレージ交換を行っています。
以前使用していたノートパソコンは保証期間中に特に不具合の発生などなく、デスクトップとノートパソコンでは業務で半々の使用頻度で、現在のメインノートパソコンを導入し作業環境を整えメインパソコンとして業務に使用していたわけです。
今回不具合が発生したノートパソコンは3年前(2023年)に導入した機器ですが、特に問題なく使ってきたにもかかわらず、この夏突然不具合が発生しセンドバック修理となったわけです。延長保証に入っていてよかったとつくづく思います。
デスクトップパソコンをメインで使用していた時期には、特に不具合が起きることなく過ごせましたが、経年劣化と言えるストレージの交換、そして今回のノートパソコンの不具合の発生という業務がストップする可能性があったことは事実です。
不具合の発生は0にはできないかもしれませんが、業務を止めない事を第一の目標として、使用できるパソコンは1台単体ではなく、メイン機とサブ機という最低でも2台の機器を事前に準備しておくことが大事だとかんがえます。
パソコンの選定
今回サブ機だったデスクトップパソコンを使用していく上で、今後外出先でパソコンを使うことはなく、持ち歩くことが無いのであれば現状ままとなりますが、やはり外出時にもパソコンを使う可能性はあるため、次に導入するとなればやっぱりノートパソコンを導入することになるでしょう。
デスクトップは電源の問題が常について回ります。特に今年のように大雨が降る、台風がやってくる、落雷がある等自然災害に伴う停電時に使えなくなることを考えます。
一方ノートパソコンであれば、Type-Cの大容量モバイルバッテリーを準備しておけば、外出時はもちろん停電時での使用の心配も少なくなります。
というわけで、現在絶賛ノートパソコン検討中です。あれこれ悩んでいますが、今回不具合が発生したノートパソコンはノートとはいえ16インチで、ACアダプタを含め持ち歩き時にはかなり重いと感じており14インチクラスのモバイルノートパソコンを考えています。
まとめ
ノートパソコンの不具合発生による、データバックアップの重要性と仕事を止めない環境づくりを改めて感じることとなりました。
データ保存については、オンラインストレージやNAS、外付けデバイスなど多種多様な方法をとることができます。とにかく分散して残しておくということが重要でしょう。
一方ハードウェアについては機械の不具合の可能性を考え、いかに業務を止めない環境づくりをすべきかという点に尽きると思います。
サブ機の使用期間を考え、今回不具合が発生してしまったノートパソコンをサブ機とし、新しく導入するノートパソコンをメイン機として使用する方向に進もうと思っています。