充電器+モバイルバッテリー = Anker PowerCore Fusion 5000

充電器+モバイルバッテリー = Anker PowerCore Fusion 5000
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Anker PowerCore Fusion5000

2019年2月1日からモバイルバッテリーに「PSEマーク」がついていないと販売できなくなるということで
家電量販店などでのモバイルバッテリーの安売りが・・・という話題でSNSが盛り上がっているようです。

量販店へ足を運んでみるかなどと思いながら
先日購入したAnker PowerCore Fusion5000を手にとり眺めていました。
この製品にはもちろんPSEマークがついております。

fusion5000_img03.jpg
このFusion 5000はモバイルバッテリーに折りたたみのACプラグがあり、5000mAhのモバイルバッテリーとしてだけでなく、充電器として使用できることが最大の特徴です。
fusion5000_img01.jpg
モバイルバッテリーと充電器を別個に持ち歩くよりも1つにまとまった方が便利だと思い入手しました。

USBポートx2

パッケージには持ち運び用のポーチとMicroUSBケーブルが同梱されています。

ただ、私はケーブル長10㎝程のMicroUSBとLightningケーブルの2本と一緒に持ち運んでいます。

IQに対応したUSBポートが2つ備わっていて最大5V-3Aの出力ができるモバイルバッテリーです。

接続機器の充電を優先

ポートの下に見えるmicroUSBポートはモバイルバッテリー充電用です。

fusion5000_img02.jpg
ACプラグは折りたたみ式となっていて、コンセントがあれば端末にあったケーブルを持っていれば充電環境が整うという事です。

コンセント→Fusion5000→スマホ端末 と接続した場合にまずは接続されたスマホ端末への充電が優先され、スマホの充電が終わると、

Fusion5000の充電が行われるようになっているため、モバイルバッテリーの充電を忘れるなんてこともなくなるかと思います。

スマホ・タブレットの充電切れ対応のために今はいつも出掛ける時にはバッグの中に入れています。

私は黒を購入しましたが白・赤と3色展開で発売されてるようで、色違いで持つのもよいかななどと思っているところです。

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